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【新型コロナウィルス】フィリピン・マニラ首都圏全域に隔離措置。 新型コロナウィルス感染拡大阻止に向け、フィリピン・ドゥテルテ大統領が発表

2020.03.13


フィリピンのドゥテルテ大統領は、マニラ首都圏全域で3月15日より4月14日の期間を
「コミュニティー検疫」期間と定め、不必要な移動や旅行を控える旨を発表しました。

期間中はマニラ空港を発着する「国内線」の就航も全面的に停止されます。
これに伴い、マニラを経由したセブ島・ボラカイ島・ミンダナオ島などへの移動が出来なくなります。

また、ミンダナオ島ダバオ市も新型コロナウィルス対策のため、以下のガイドラインを発表しました。
1.ダバオ市住人の市内移動の禁止
2.ダバオ市滞在中の短期旅行者はただちに退去
3.ダバオ市への旅行予定者に対する旅行延期要請

フィリピンでも3月に入り新型コロナウィルス感染者が増大しており、大統領は感染拡大阻止に向けて、
今後も新たな施策を発表する可能性が大きいと思われます。

渡航をご検討の皆様、フィリピンに滞在中の皆様は常に最新の情報をご確認ください。

【追記】
マカティ市とモンテンルパ市は3月16日から、マニラ市は3月19日から夜間外出を原則禁止します。
午後8時から午前5時までは夜間外出が禁止されます。
上記3市以外にもパシッグ、ラスピニャス、ナボタス、パサイ、サンファン、タギッグの6市とパテロス町も
夜間外出禁止措置が実施される見込みです。

また、市内のショッピングモールもコミュニティ検疫期間中は臨時休業となります。
SMモール、アヤラモール、ロビンソンモール、ビスタモールなどは3月16日から
1ヶ月間臨時休業です。
尚、スーパーマーケット及び銀行、ドラッグストアなどの生活に必要な店は営業を継続します。


【在フィリピン日本大使館発表 緊急感染情報】(抜粋)
1.ドゥテルテ大統領は、フィリピンにおける新型コロナウィルス対策の措置を発表しました。
その中には国内感染が発生している国(日本を含む)からの入国制限、メトロマニラ全てのレベルの
学校の4月12日までの休校、首都圏に出入りする陸路、内航船舶、国内便航空機の3月15日からの
停止等が含まれています。

2.マニラ首都圏全体について隔離措置を取る。それ以外の地方は、異なる家族から二人の患者が出た段階で
バランガイ(地区単位)隔離。二つのバランガイに出た段階でシティ等のレベルで隔離、二つのシティ等で
感染が出た段階でプロビンス全体を隔離する。

3.行政機関は期間中機能停止。ただし、最低限の職員は維持。公衆衛生等は完全に機能させる。
立法・司法も同様にすることを勧告。

4.民間企業には柔軟な業務体制を取ることを推奨。製造・小売り・サービス業は営業継続を勧告。

5.国内感染が起きている国(日本を含む)からの渡航者は入国制限を課される。
ただし、フィリピン人及びその外国人配偶者・子・フィリピン政府が発行した永住訴訟所持者・外交査証所持者は除く。

【在フィリピン日本国大使館の緊急メール全文はこちら】


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